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グッドウィル・東京地裁提訴(7)
ありがとうございます。全国ユニオンの関係…団体の皆さんのほうからもアピール頂きたいと思います…鴨さん、じゃ、再びお願いします。
全国ユニオン・鴨さん
再びということで、時間も余ってるんでしょうから話をさせて頂きたいと思います。本当に全国ユニオンは示威的労働者の人たちと一緒に、いつも闘っていきたいと思っている労働組合です。派遣の労働者、いま本当に若い人たちの中でとても広がっているわけです。この「派遣」という働き方は、私は85年当初は、まだ「夢のある働き方」だったというふうに思っています。しかしこの「夢ある働き方」が、いつの間にか「企業にとって扱いやすい働き方」として、どんどん変質されていった。その結果として今日、裁判に提訴しました「スポット派遣」と言われるような働き方までいってしまっているのが、今の現状ではないだろうかと思うわけです。この派遣の働き方をですね、私たちはやっぱり働く者にとっても希望ある働き方、夢ある働き方に、もう一度、取り戻していかなければいけないというふうに思ってここに立っています。先ほどグッドウィルユニオンの委員長が「なぜ裁判まで提訴しなければいけないだろうか?」ということで、お話をしたと思いますけれども、いま本当に非正規労働者、派遣労働者だけではなくて、まだまだ労働組合に入っていない人たちが圧倒的に多い、そして労働組合の側もなかなかそういう人たちと共に「一緒に行動する」というところまで行ききれていない、そういった中において、1人1人が勇気を持ってですね、もう1歩前に、今の自分の仕事、そして生活をですね、変えていくために、勇気を出さなければいけない、それが今回の裁判という形の行動であるというふうに思います。裁判という行動で、もっともっと私たちは、この派遣、スポット派遣の働き方を非人間的な働き方が広がっている、そのことが問題であるということをですね、社会的にも大きな問題としてアピールをしていく、1人1人の働いているスポット派遣労働者が、そういった中で自分たち自身がですね、きちんと自分の声で、そして自分の足で行動を起こす。そういったことをですね、もっともっと呼びかけていきたいというふうに思って、今日「提訴」ということに踏み切りました。裁判は時間もかかります、そしてお金もかかります、いま私たち全国ユニオン、そしてグッドウィルユニオン、みんなみんな、お金もありません、力もありません、だけどもこの問題を私たちは、1人の人間として労働者として「見過ごすことはできない」ということで裁判に踏み切りました。裁判費用は皆さんからのカンパという形で、いま募っております。是非この裁判を自分の問題として、そして社会の問題であるということで捉える方がおりましたら、グッドウィルユニオンのほうにカンパを是非お願いしたいというふうに思っております。そういった力で、私たちはこのスポット派遣労働者の働き方を、人間的な働き方に取り戻していく、それだけではなくて「派遣」という働き方に対して品格を取り戻す…そういう闘いを進めていきたいと思いますので、皆で一緒に頑張っていこうではありませんか、全力で頑張りましょう。
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| 節約術 | 2009/02/19 6:22 AM |
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